鹿鳴 (長：七雄) │ 鹿鳴 (長：月下) │ 鹿鳴 (短) │ 鳴鹿 (短) │ スレ多 (長：九天) │ スレ多 (短)
■ 鹿鳴 七雄シリーズ
戦の刻（とき） 拮抗する七つの國を語る者達（取り扱い説明書？）
静かな空の下 思い出すのは温もり そして・・・『アカデミー』での一日と過去 ０３・０２
ずっと二人だけだった、それでも良かったけど 誰よりも近い存在に手を触れたい 初めて家族を得た日（再び過去です） ０３・１１
３班合同任務 晒された真実を信じるのか？ 動き始めた歯車 ０３・３１
晒された真実を信じるのか？ 動き始めた歯車 刻まれる時を振り返る ０３・３１
世界が生まれた蒼 構成する漆黒 包む白 誰も知らない祝いの日 集まった者達だけが祝う 導かれし者だけが祝える ０７・１０
まっすぐ見つめる 居場所が欲しい 自分には向かないけど・・・自分に出来る全て 二人が見ていてくれるから・・・
迎えれてくれる彼等は・・・ その空間こそ居場所 ０７・１９〜０８・０４
終わりを告げさせる 俺達には俺達の進み方があるんだ 集うのは大切なヒト 大切なヒトが笑える場所であればいい・・・
壱[予選終了]本戦まで一ヶ月 計画は着々と │ 貳[本戦開始]計画の礎は知られる事なく組まれる
参[戦闘開始]蛇との闘いの幕は切って落とされた │ 四[混戦予想]血みどろのおぞましい闘いが続く
伍[決着終了]その首を知る者は誰もいないだろう │ 六[治療休息]自然とヒトの力の融合は・・・
七[休息野暮]計画の発動目指して（前） │ 八[治療野暮]どうにか・・・動き出す（後） │ 九[接触完治]深い森へと（前）
拾[接触襲名]幾重にも重なる策（中） │ 壱拾壱[襲名舞踊]新たなる始まり（後） ０９・０４〜１０・２２
アカデミーの入学前 自然とヒトの世界の挟間 其所こそ居場所にして真実 短めのお話 ０３・２４
アカデミーでの勉学 些細な事で彼奴が動くんだ（シカ＆ナル） その変化がお互いを伝える 短めのお話 ０３・２４
出会いは・・・ それは夢でしかないはずだが 創れました『隠れ神』との出会い＆『九尾』との出会い
もう捏造しまくってます 痛いかも？お気を付け下さい ０３・３１
ある日二人が拾ってきたのは・・・ 隠しているからこそ見える隠された真実 何を見ている？ 何が見えるのか？
波の国編 一話完結出来た！？ ０７・１０
とある一日 皆で過ごせるこの場所は・・・ どんな場所よりも暖かく見守っている
元『フリー』ブツ（今は持ち帰らないで下さい） １１・１２
ある意味真実までに道のり・・・ 間違って、実験の森 蛇戦のその後？ 元『フリー』ブツ（今は持ち帰らないで下さい） ０２・１４
■ 鹿鳴 月下シリーズ
久遠に果てなき闇に煌めく冷涼な光 表裏が交わるに"刻（とき）"は何時？（取り扱い説明書？）
月の下で見つけたモノ まだ知らないモノでした ヒトは彼等を嫌い、世界は彼等を守る 序章ですね・・・ ０３・０２
綴られてた本当を知るのは漆黒 些細な違和感を日常に感じさせた 違和感は侵食する 接触編 ０７・０７ 直し ０７・１０
違和感は確信へ ヒトは知らずに彼等を見ている 互いに違うのは隣だった 認識？編 ０７・０７ 直し ０７・１０
「無茶しやがって・・・」 月が紅く染まったり、蒼く輝きを変えた・・・ 裏切り？ ヒトは・・・面白い存在？
受け入れる存在もまた必ずある 出会い？編でもないか ０７・２１
「ハジメマシテかな？」 本当は違うかもしれないけれど・・・ 今は初めましてで正解か？ 初めて興味を抱かせたヒトだな ０８・０４
『ちょっと』で十日いない存在 待ち望んでいたのは・・・ その存在 世界を動かす波紋 ０９・０４〜０９・０７
壱[始まり]全ての準備は着々と・・・誰しもが企む世界 １１・１９ │ 貳[一ヶ月]情報戦は紺着状態 誰が誰を思い動く？ ０１・２５
参[本戦へ]互いを見つめ、始まった闘いへ ０１・２５ │ 参・伍[小休憩] ”鍵”を握る策略（狐＆鹿出てません） ０２・１９
四[戦闘]試験は予定通りの様で、交差する策略 ０２・２６ │ 伍[白熱] 動き出した全ては止まる事を忘れた様に ０２・２６
六[終演]突如の静寂は何を齎す？何を起こす？ ０２・２６ │ 七[消滅]交わりし刻は再び ０３・０５
八[残像]最後の音は余韻を残し・・・全てを覆う ０３・０５ │ 九[歩み]それは新しい路 不確かな未来へ ０３・０５
拾[始り] 邪道中忍試験の開幕 ０３・２６ │ 拾壱[前進]前を見据える為に ０３・２６ │ 拾貳[幕引き]手を取り合って・・・ ０３・２６
この里にあるはずで認識されない者達 まだ見ぬお互いの世界 過去？編 ０７・０７
叫び声は響き渡る 無理ではない事 それは、色々と教えてくれる また明日もいい？ ０８・３１
ヒラリ舞うのは紅い世界 今は本当？ 誰がこの中に沈んでいる・・・ 元『フリー』ブツ（今は持ち帰らないで下さい） ０２・１４
気合いを入れた最後の妄想 本当に・・・危ないです・・・未来の予想？ オリキャラ二人登場・・・
どんな代物でも大丈夫と自信のある方のみお進み下さい ０３・２６
■ 鹿鳴
『シカ！！ 約束守ってくれねーのかよ お前叶えてくれるって 言ったじゃん』
『シカ そろそろ”変化”解かないと誰も気付かないぜ？』 │ 『あ〜 バッちゃんシカ取るなよ！！ オレのだからな！！』 ０７・１０
[フリー]から移動 『彼等は二人で火影の窓を抜けた。』 ０８・３１
『オレが一体何をした？』 ０８・３１ │ 『彼奴等・・・逃げる気か・・・』 ０９・０４
『色々な色見せたかったんだけどな』 ０９・１８
大問題 『クォラァァァァ！！！ ナルト！！ いつまで寝てやがる！！』 ０２・１４
『どうした？ ナルト・・・ イヤ 六代目火影』 │ 『ウン ・・・無理しながら・・・ でも火影としているよ？ ナルトは・・・』 ０６・０５
問題作レベル高い＝注意ページに跳びます ＋αなCP
『やるっきゃーねだろ？ 休みをくれる気はねーようだし・・・』 │ 『ヒナ？ 随分急いで来たなってナルが怪我したんだなー』 ０６・０５
『九十九個目完成 ・・・"九十九（ツクモ）"か？』 │ 『行って来いよ？ 流石に越えたいしなー アレを』ノマ頑張れ・・・ ０１・０８
『いつこの状態になったのだろう・・・』 ノマが降り立つ・・・スミマセン壊れ気味 ０１・１５
『助けて・・・ねー・・・ "狐狩り"って勇んだ結果はコレね』時間設定不明多分・・・三代目亡くなってだから中忍試験後? ０６・０９
『爺様 任務終わったよ〜』 │ 『うわ〜ん！！！ シカマルってこんな感じじゃないよ〜！！！』 移動 ０８・０５
『お前・・・ 面白い目してるな』 時間設定不明・・・意味も不明・・・神降臨（ヲイ） ０８・０５
■ 鳴鹿・・・・鹿受？
『『『戦闘開始』』』 │ 『オレも手を取る事は出来るのか？』 フリー終了にてこちらに移動
『何者だよ〜〜〜！！！！ アレは！！！！！』 │ 『・・・仕様がないのかな・・・ うわ〜 ナルトに怒られちゃうよ・・・』 風味？移動 ０１・２６
『・・・行かな「ないって言うなよー オレが殺される・・・』 │ 『シカ 『おっちゃん！！！ どうしよ？！』 │ 『・・・ 嘘だろ・・・』
女の子化で最後におまけ ０４・１０
『貴方達は自らの立場さえも知らないのですか？』 │ 『『解けよ 結界 じゃねーと お前等を殺（ヤ）って出るぜ？』
『闇如きにやる訳にはいかねーよ 見つけ出したのはオレ 捕った者、勝ち』
年齢差あり ０５・２９
『うわぁぁぁぁぁ 任務行きたくないってばぁぁぁぁ！！！！』 ノマナルスレシカ＆スレ他？ ０１・０２
＊兄弟シカ（あの朱眼の兄弟です・・・スミマセン）
『バカ兄弟 その会話はどうにか出来ねーか？』 │ 『んー 答えはちょっとゴミを片付けてから聞くなー』 風味？移動 ０７・０４
■ スレ多 九天シリーズ
満ちた、この天に隔たり無く九つの名が 満ち足りた世界は" "を織り成す （取り扱い説明書？）
夜の闇を纏いながら・・・ 知っていますか？本当にこの里を 序って感じです ０３・０２
見え隠れする真実 本当を知る事は雪解けを待つ事・・・ １０班との接触 少し過去 九天メンバー出揃います ０７・０４
壱『静かに鳴り響く旋律』が丁度『記憶の中の雪』の後 │ 貳『分かりきった結末へ』は原作沿いのスレ世界へ
参『その先に在るモノ』原作沿いスレ世界 │ 四『堕ち止んだ砂時計』原作沿い半分にオリジナル
伍『全ての歯車が揃う時』捏造中！！完全スレ暴走中 │ 六『動き出した九つのソラの唄』も捏造中
もうね・・・ 以上が九天メンバー出揃い編だと・・・ 一気ですいません ０４・２３
知らないって本当に凄い だから言える・・・ まったりと作戦会議中 ０７・１０
同じ紅を纏う者を見つけた 一人じゃない？ 差し出された手を・・・ 過去の出会い其の壱 ０７・１０
いつの間にかその姿を追っていた 隠されていたのは？ 目の前のモノが真実とは言えないかもしれない ０３・３１
微かな真実を探り出す 過去の出会い其の弐 ↑のその後？でもないのですけど一つにしようとしたらえらく長いので ０３・３１
超えなければならない壁 それは当たり前のモノであって・・・ そのモノを忘れてしまったと思っていた
思い出させてくれる者達・・・ もう後には戻れないかもしれない 『金色』の後ぐらいでしょう 突発完成・・・不完全燃焼？ ０４・２３
『金色の魔物の元へ』より後の話 夢にまで見た紅い記憶 それを導き出すのはただ一人の者
追い続けてやっとその手を取れた・・・ 出会い編のその参ぐらいの勢いで ０４・２３
穏やかな休み？ 全員でその空間を共有すると・・・ 勢いで創りました・・・短め？ 段々と暴走の色が濃くなっていくな〜・・・
『瞳に映る影』を先に創りたかったのですが、やってしまった ０３・３１
生きる事だけが全て・・・ それ以外は利用出来るか？出来ないか？ 目の前に差し出されたのは・・・
その光こそどうでもいい事以外 ０７・１４
[壱]新たなる力 化かし合いの果て 序章 ０９・０４ │ [貳]中忍試験の裏側の裏にいる者達 １１・０１
[参]情報戦を過ごして舞台を作り上げる １１・０１ │ [四]天の舞う舞台に現れたのは招かれし者達 １１・０１
[伍]天の舞は里を覆うのだが １１・０６ │ [六]天の舞は里の外でも １１・０６ │ [七]新たなる動き真実は何処に？ １１・１９
[前]根付く過去が再び目覚める １２・０４ │ [中]覆うのは漆黒の空 ０１・１５ │ [後]この手を取って？ ０１・１５ ０４・２３
天と共に歩もうとする者達 天を仰ぐ事しか知らない者達 この世界は進み出す・・・ 彼等によって ０１・１５
羽ばたき続けた翼を休ませるには・・・ この場所しかない この場所こそ、最も安らげる
元『フリー』ブツ（今は持ち帰らないで下さい） １１・１２
ずっと続くと思っていた時間 何よりも大切な事を伝えてくれる者 笑い合える時間がずっと続けばいい・・・ 昔話？
元『フリー』ブツ（今は持ち帰らないで下さい） ０２・１４
■ スレ多・・・？・・・ノマPCっぽい
『交わされた約束を守る為だけに・・・』 移動 ０８・３１
『あー、 でもコッチじゃお前が”ドベ”で”ウスラトンカチ”だぜ？』 ０８・０４
『いいだろう・・・ ああにはなりたくないしな・・・』 スレシカスレサク １２・１５
『今日でお終いね サヨナラよ いの ヒナタ』 スレシカスレサク ０１・１５
『綺麗だよ 欲しいぐらい 穢れたアタシとは違うでしょ？』 スレシカスレヒナ ０３・１２
『五月蝿いな〜 こんなに侵入させるのってどうなの？』 スレヒナ ０３・２６
『うずまきナルトに手を出すな！！ アイツは四代目の子供だよ！！！！』 スレナル&スレシカスレヒナ ０５・０１
『好き・・・ 欲しいのは・・・ 何よりも気高い黒耀石』 スレシカスレテマ ０５・０１
『アタシに出来ればいいのに・・・ こういうのは女の方が強いから』 スレナル&スレヒナ&スレシカ&スレサク ０９・１９
『アンタは数百の金で命を売られたんだ 理解出来てるだろ？』 スレシカスレヒナ&ノマナル？ １０・１１
『ふふふ 自分の立場って分かってるのかしらね・・・』 スレシカ&スレサク スレサス&ノマナル １２・２４
『"影子"よ "影子"〜 "影蘭"は九億飛んで七百五体目の子』 │ 『なー 三人でどうやって半分に分けんだー？』
スレシカ&スレサク&スレシノ ０１・１５
『出会えない事のないモノに・・・』 スレナル&スレシカ&スレヒナ 移動 ０８・０５
『それが・・・爆発する日は決まって・・・』 スレルーキー'S 移動 ０８・０５
『それぞれの形があると・・・』 スレナルノマヒナ？&スレシカノマサク？'S バレンタインにアップする筈だった代物が・・・ ０８・０５
